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北海道と東北の観光交流促進シンポジウム
2016-02-24
北海道新幹線開業記念!
「北海道と東北の観光交流促進シンポジウム」
観光庁は3月22日(火)、品川インターシティホールにおいて、「北海道と東北の観光交流促進シンポジウム」を行います。併せて、北海道道南地域及び東北の主な観光物産などの展示を行います。
1) 「北海道と東北の観光交流促進シンポジウム」
1.日 時 平成28年3月22日(火) 14:00~17:00
2.会 場 品川インターシティホール
(東京都港区港南2-15-4 品川インターシティ ホール棟1F)
プログラム
主催者挨拶第一部 北海道と東北の観光に関する講演
[1] 北海道新幹線の開業を契機とした観光振興について
北海道経済部観光局長 後藤 規之氏
[2] 北海道と東北の観光における連携について
津軽海峡マグロ女子会
島 康子氏 (青森県大間町)
杉本 夏子氏 (北海道松前町)
[3] 東北六県見るもの・食べもの・買いもの100選について
じゃらんリサーチセンター長 沢登 次彦氏
第二部 ○ 主催者による話題提供
○ パネル・ディスカッション「北海道と東北の観光による交流と地域活性化について(仮題)」
パネリスト(五十音順)
じゃらん統括編集長 大橋 菜央氏
津軽地吹雪会代表(観光カリスマ) 角田 周氏
北海道経済部観光局長 後藤 規之氏
東北観光推進機構副本部長 佐藤 一彦氏
五稜郭タワー(株) 専務取締役 中野 晋氏
コーディネーター
(株)東北地域環境研究室代表 志賀 秀一氏
同時開催:北海道道南地域及び東北観光物産展示
シンポジウムに併せて、北海道道南地域及び東北の観光物産の展示を行います。
(北海道道南地域の観光物産と東北六県 見るもの・食べもの・買いもの100選を展示します。展示物の一部は試食可の予定です)
日時 平成28年3月22日(火) 13:00~17:30
場所 品川インターシティホール ホワイエ
(東京都港区港南2-15-4 品川インターシティ ホール棟1F)
お申込
モニターツアーのご案内
2015-11-12
観光庁・平成27年度東北地域観光復興促進事業の一環として、観光庁、国土交通省東北地方整備局のご協力のもと、震災からまもなく5年となる三陸沿岸地域の今をみていただいて、これからの観光および交流の在り方のご意見を伺うためのモニターツアーが下記に実施されます。
大人の教育旅行・東北(震災の記憶を辿り、復興へむかうチカラを感じる旅)1泊2日(岩手県コース)
【旅行代金】大人お一人様24,800円 ~ 29,800円
【ツアー特徴】
東日本大震災からまもなく5年となります。
震災の記憶を辿りつつ、復興が進む被災地の今を見ていただき、魅力を感じていただく企画です。
今回は国土交通省東北地方整備局の協力をいただき、
復興支援道路(宮古盛岡道路)の現場を見学いただきます。
宮古市田老地区では震災の記憶と防災を考えるプログラム体験、美しい三陸復興国立公園の浄土ヶ浜、
世界文化遺産橋野高炉など、魅力的な観光地も巡ります。
【出発日】
2015年11月27日
【出発地】
東京都発
大人の教育旅行・東北(震災の記憶を辿り、復興へむかうチカラを感じる旅)1泊2日(宮城県コース)
【旅行代金】大人お一人様22,800円 ~ 29,800円
【ツアー特徴】
東日本大震災からもうまもなく5年となります。
震災の記憶を辿りつつ、復興が進む被災地で皆さんに出来ることを体感いただく企画です。
今回は国土交通省東北地方整備局の協力をいただき、
復興道路(三陸沿岸道路)の現場と震災後の司令塔の災害対策室を見学いただきます。
また気仙沼では三陸沿岸の主力産業の養殖漁業の現状を伺い、牡蠣の養殖作業のボランティアも体験いただきます。
【出発日】
2015年12月6日
【出発地】
東京都発
世界にも通用する究極のお土産 ~「新しい東北」の挑戦
2015-06-01
東北を代表する食品は発掘するコンテストを開催します。
募集期間:2015年6月1日(月)~6月30日(火)
最終審査:2015年9月14日(月)
最終審査:2015年9月14日(月)
(1)趣旨
「世界にも通用する究極のお土産―「新しい東北」の挑戦―」では、地域の特産品をいかして開発された東北のお土産を、全国的な流通のネットワークと結びつけ、世界にも通用するお土産を発掘するため、東北各地の魅力的なお土産を募集します。
書類審査を通過した100品(予定)のお土産を「究極のお土産品評会」に出品し、大手百貨店等の最終審査員10名が究極のお土産10品を選定します。
「新しい東北」サイト内にある専用応募フォームから応募してください。